つげ櫛と櫛ケース

御札を返しに行った参道で、信じられない位安価でつげ櫛を売っているお店を見つけた。
そういや一昨年も見た(去年は行ってない)。
帰りに寄ろうと思って、そのまま忘れて帰ってしまった…^^;
今回はちゃんと忘れずに寄りましたぜ。へへん。


IMG_0055.jpg


すき櫛も欲しかったので、一緒にしゃくなげの櫛も購入。上3本。
下2本は本つげの櫛、一番下のは何年か前に京都の十三やで購入したもの。
いい機会なので一緒にあんず油に漬けることにする。
本当は椿油が良いのだけどね。
オリーブオイルとかでもいいらしいけど、それはちょっと抵抗がある^^;
(植物油なら良いらしい)


IMG_0058_R.jpg


この状態で一週間程放置します。
油を吸ってきれいなあめ色になるよ~


IMG_006.jpg


今回新しく購入した分には櫛ケースがないので作ることに。
京都で買った分も、間違って洗濯してしまってふよふよになったのでこの際に新調しようかと。


 茶の袋物


この本を参考にしました。この本の楊枝入れ。
ちなみにノーミシン。
ボンドで布と台紙を引っ付けるだけの簡単な作業です。


2015_01180001_R.jpg


いや、本当に方眼紙とか堅い裏紙とか、そんなの^^;
すけないものだったらいいと思う。


IMG_0063_R.jpg


表。
縮緬にしようかとも思ったけど、やっぱり家にある布を使うのであった…(笑)


IMG_0064_R.jpg


こんな感じ。
そしてあんず油に櫛をつけ込んで1週間。


IMG_0055.jpg //blog-imgs-76-origin.fc2.com/s/i/l/silverwing1224/IMG_0074.jpg


左がビフォー、右がアフター。
キッチンペーパーやティッシュでふき取って、1日くらいはほったらかしにしておくのが良し。
長いことつけてあるから、中から油が染み出てくるので。

つけ込んだ後はすごくいい香りがするし、見た目も手触りもつるっつるのぺっかぺか。
こういう自然のものはメンテナンスが大事なんだなと、こういう作業をすると思います。
私大雑把なのでそんなに小まめにはそういうことしないんだけど^^;


//blog-imgs-76-origin.fc2.com/s/i/l/silverwing1224/IMG_0076.jpg


ぴったり^^
大事にしようという気になる。

つげ櫛は静電気が起こらないからいいよ。
つげ櫛と、marks&webのメープルのブラシ(猪毛)を使ってます。
オーガニックじゃなきゃ絶対嫌とかいうめんどくさい人ではないのでプラスチックブラシも使い分けてるけど、やっぱり昔からあるものはいいんだなあ…


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 [ 2015/01/26 20:24 ]  ファブリック | TB(0) | コメント(0)
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ゆーき

Author:ゆーき
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ひとりハンドメイド部。

特別な道具や高い材料じゃなく、そこらへんにある物を使いたい根っからの庶民。
下手の横好きだけに悪戦苦闘の連続。笑えるほど残念な失敗も多い。
 
なおこのブログのオーブンの設定は全く参考になりません。
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